AIルートインテリジェンスエンジン — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — AIルートエンジン戦略提言
核心的結論:KAKERUのAIルートエンジンは「LLM世界知識→道路セグメントスコアDB→ユーザー行動学習」の3段階で進化させる。現時点のClaude API依存は正しいが、Phase 2で「道の品質データベース」を構築し、Phase 3でSpotifyのDiscover Weekly的な「まだ知らない最高の道」を提案できるレベルに到達する。
- 1ルート3案のバリエーション設計 — 「安定」「最適化」「冒険」の3パターンを意図的に生成。temperature変数を案ごとに変える。
- 2道路セグメント品質スコアDB構築 — OSMのカーブ密度、標高変化、景観スコア(衛星画像AIまたはUGC写真密度)から算出。Phase 2の最優先タスク。
- 3時間×天候×光の最適化 — ルート生成時に日没時刻、太陽方角、降水確率を変数として組み込み、「今この瞬間の最高ルート」を生成。
- 4暗黙的嗜好推定 — 走行ログ(GPS軌跡)から「高カーブ密度区間での速度維持率」「スポット滞在時間」等を解析し、言語化されない好みを学習。
- 5フィードバックループ設計 — 走行後の5秒レーティング(「この道どうだった?」)をルートセグメント品質スコアに反映。データフライホイールを回す。
プロダクトデザイン & ライダーUX — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — プロダクトデザイン戦略提言
核心的結論:KAKERUのUXは「計画(情報リッチ)→走行中(極限シンプル)→振り返り(エモーショナル)」の3フェーズ設計を徹底する。初回起動30秒以内にAIの価値を体感させるオンボーディング、4ステップを1画面に統合したルート生成UI、走行後のエモーショナルピーク設計が最優先。
- 13フェーズUI切り替え — 計画モード/走行モード/振り返りモードで完全にUIを変える。走行開始で即座にミニマルUIに遷移。
- 230秒アクティベーション — オンボーディング完了直後にAIがデモルートを生成。「これがKAKERUの力」を即座に体感させる。
- 31画面ルート生成 — テキスト入力 + 距離スライダー + カテゴリチップを1画面に統合。ステップ数を最小化。
- 4走行後のエモーショナルサマリー — 距離、標高、絶景ポイント数、走行スタイル分析を美しくビジュアライズ。シェアボタンを目立つ位置に。
- 5プロアクティブ通知 — 天気×好み×過去データから「明日の朝、この道がベスト」を前日夜に通知。ユーザーを待たせない。
地理空間 & ルーティングアルゴリズム — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — 地理空間 & ルーティング戦略提言
核心的結論:KAKERUの最大の参入障壁は「日本の道路の真実を最も正確に持つDB」になること。OSMベースのcurviness score、ユーザー走行ログからのクラウドソーシング道路品質データ、ソーシャルシグナルによるリアルタイム道路状況。この3層データスタックが競合に真似できないモートになる。
- 1Curviness Score DB構築 — OSMのwayデータから全日本道路のカーブ密度・標高変化・景観スコアを事前計算。AIルート生成の検証レイヤーとして使用。
- 2二輪通行規制DB — 各都道府県の二輪通行規制区間をGeoJSONで管理。ルート生成時に自動回避。日本固有の差別化要因。
- 3クラウドソーシング道路品質 — ユーザーGPSログから速度プロファイル→路面状態推定、Uターン検知→通行止め推定。データフライホイール。
- 4ソーシャルシグナル統合 — X/Twitter「#ツーリング」投稿、MotoVlog最新動画から道路の話題性・混雑度をリアルタイム推定。
- 5災害時通行可否マップ — 大規模災害後、ライダーの走行ログを集約してリアルタイム通行可否情報を提供。社会貢献 + PR。
- 6道の駅スタンプラリー連携 — 1,200以上の道の駅GeoJSONを活用し、ルート生成にゲーミフィケーション要素を追加。
スポットDB & 品質キュレーション — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — スポットDB & キュレーション戦略提言
核心的結論:スポットDBは「静的なデータベース」ではなく「常にリフレッシュされるライブDB」として構築。YouTube自動抽出(週次)+ X/Twitterリアルタイムトレンド + ユーザー走行ログの3層データパイプラインが命。季節性変数と物語性を持たせることで、Google Mapsでは絶対に到達できない「ライダーだけの地図」が完成する。
- 13層フレッシュデータパイプライン — YouTube MotoVlog自動抽出(チャンネル5→50拡大、週次バッチ)、X/Twitterリアルタイムトレンド検知、ユーザー走行ログからのチェックイン集計。
- 2品質3段階評価 — KAKERU Star(殿堂)、KAKERU Pick(推薦)、Rider's Hidden Gem(隠れた宝石)。mentionCountだけでなくsentiment intensityで差別化。
- 3パーソナルスコア導入 — 客観スコア × ユーザーaffinity = パーソナルスコア。同じスポットでも人によって異なる評価を表示。
- 4季節性フィールド追加 — best_season、peak_period、closure_periodをスポットDBに追加。「今が旬」フラグでルート生成を最適化。
- 5スポットストーリー自動生成 — Claude APIで30文字キャッチコピーを全スポットに付与。「情報」を「物語」に変換。
- 6公式キュレーター制度 — 初期betaテスター、MotoVloggerをKAKERU公式キュレーターに任命。品質保証の人間レイヤー。
コミュニティ & ネットワーク効果 — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — コミュニティ戦略提言
核心的結論:KAKERUのコミュニティは「ルートベースの非同期ソーシャルグラフ」。直接会話しなくても「同じ道を走った」で繋がる。ROM(閲覧のみ)でも価値を感じる設計。UGCルートの蓄積がAI + 人間のハイブリッドモートになる。
- 1ルートベースソーシャル — 「この道を走った人」リスト、ルートへのワンタップ「いいね」。ルートが繋がりの最小単位。
- 2ライダーアイデンティティ — 走行距離バッジ、都道府県制覇マップ、バイク歴年数。「自分はこういうライダー」の表現手段。
- 3自動マッチングコミュニティ — 車種別・地域別・スタイル別グループを自動生成。参加義務なし、ROM歓迎の日本型設計。
- 4UGCルート改善ループ — AIルート→実走行→フィードバック→ルート改善→次のライダーへ。データフライホイール。
- 5ヤエー文化のデジタル化 — すれ違ったライダーとの「デジタルヤエー」(位置ベースの軽い挨拶機能)。日本バイク文化のリスペクト。
グロース & マネタイズ — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — グロース & マネタイズ戦略提言
核心的結論:「無料体験を壊さず、パワーユーザー機能で差をつける」フリーミアム。7日間Pro全開放トライアル→年額¥4,800への誘導。オンボーディングの全設計は「最初のAIルート生成→実走行→振り返り」の1サイクル完了に集中。ライディングストリーク(月間連続)で長期リテンション。
- 1価格設計 — Free(月3回AI生成)/ Pro ¥580/月 / Pro Annual ¥4,800/年(17%OFF)。年額プランへの強い誘導。
- 2Pro限定機能 — 天気連動最適化、リアルタイム道路状況、ルート共有、高度なパーソナライズ。基本AI生成は無料でも使える。
- 37日間フルトライアル — 初回DL後7日間Pro全機能開放。プロダクト最高体験を先に味わわせる。
- 4ライディングストリーク — 月1回以上のツーリングで月間ストリーク。12ヶ月連続で特別バッジ。Duolingo型リテンション。
- 51サイクル完了集中設計 — オンボーディング→ルート生成→実走行→振り返りの1サイクルを最初の7日以内に完了させることに全リソース集中。
コンテンツ & ブランドストーリーテリング — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — コンテンツ & ブランド戦略提言
- 1カルチャーメディア戦略 — アプリ宣伝ではなく「ツーリング文化のメディア」としてのコンテンツ展開。KAKERU Magazine的なコンテンツハブ。
- 21タップシェアカード — 走行後に自動生成されるビジュアルカード(ルートマップ+距離+写真)。SNSシェアが1タップ。
- 3パーパス定義 — 「ライダーの安全 + 地方経済貢献」。KAKERUルート経由の地域消費額を可視化。
- 4KAKERU Awards — 月次ベストルート表彰。UGCのインセンティブ + 公式SNSコンテンツ供給源。
- 5Build in Public — 開発過程のX/Twitter公開。個人開発者のストーリーがブランドの真正性を作る。
セーフティ & コネクテッド — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — セーフティ戦略提言
- 1Phase 1: 異常停止検知 + 緊急SMS — 5分以上の予期しない停止→応答確認→緊急連絡先にSMS。技術的に容易で効果大。
- 2ライブロケーション共有 — 家族にリアルタイム位置 + ルート進捗を共有。「安心のために使う」が入口。
- 3Phase 2: Apple Watch連携 — 心拍異常検知 + 手首加速度センサーでより精度の高い安全監視。
- 4安全をブランドDNAに — 「KAKERUは安全を最も大切にする」を全コミュニケーションの根底に。Volvo型ブランディング。
データサイエンス & パーソナライゼーション — 専門家パネル協議
パネル合意事項 — データ & パーソナライゼーション戦略提言
核心的結論:パーソナライゼーションは「個人行動データ × 類似ライダー × ソーシャルトレンド」の3レイヤー統合。Phase 1はルールベース(affinity反映)で十分。ソーシャルフレッシュネスパイプライン(YouTube 50ch + X API + Google Trends)を即座に構築し、「今ホットな場所」をリアルタイムで把握。完璧を待たずにShip。
- 1暗黙的シグナル収集 — ルート選択、スポット閲覧時間、保存/スキップ行動をすべてuser_eventsに記録。明示的評価より優先。
- 2走行後3択フィードバック — 「サイコー/まあまあ/いまいち」の5秒フィードバック。ルートセグメント品質DBに反映。
- 3ソーシャルフレッシュネスパイプライン — YouTube 50ch自動監視(週次)+ X Search API日次収集 + Google Trends週次。
- 4Affinity → プロンプト反映 — 既存のcategoryAffinities/tagAffinitiesをルート生成のClaude APIプロンプトに直接注入。
- 5類似ライダークラスタリング — バイク種別 × 走行スタイル × 地域でユーザーをクラスタ化。Phase 2でCollaborative Filtering導入。
CEO統合戦略 — メガベンチャーCEOの視座
9つのパネルの議論を聞いた。それぞれの専門家の提言は技術的に正しい。しかしCEO視座で最も重要なのは「何をやらないか」を決めることだ。
DeNAの南場智子が常に言うのは「プロダクト・マーケット・フィットを見つけるまで機能を絞れ」。DMM亀山の思想は「小さく始めて、勝てる場所から攻める」。Marc Andreessenの「Software is eating the world」をKAKERUに適用すると「AIがバイクツーリング計画を食う」——既存のナビアプリ、ガイドブック、口コミサイトを一つのAI体験に統合する。Reed Hastingsの教訓は「サービスの品質を下げてまで機能を増やすな」。
結論: KAKERUが最初の12ヶ月で証明すべきは、たった1つ。「AIが提案したルートを走ったら、予想以上に良かった」——この体験の再現性。9パネルの提言をすべて同時にやるのではない。3つの優先順位に絞る。
CEO決定: 3つの戦略優先順位
P0: AIルート品質(全リソースの50%)
南場智子の「PMF集中論」が根拠。ユーザーがKAKERUに戻ってくるかどうかは「AIが提案したルートの品質」で100%決まる。品質が低ければ、どんなマーケティングもコミュニティも無意味。具体的には:
- aルート生成プロンプトの継続的改善(天気×時間×光の最適化、季節変数の組み込み)
- bスポットDBの量と質の向上(YouTube 50ch拡大、品質キュレーション)
- c走行後フィードバック→ルート品質改善ループの確立
P1: ソーシャルフレッシュデータ基盤(全リソースの30%)
亀山敬司の「データが価値の源泉」思想 + Thuan Phamの「リアルタイム最適化」。KAKERUのデータベースが「世界で最もフレッシュなツーリング情報」を持つことが長期的モート。後のセクションで詳述。
P2: シェアによるバイラル成長(全リソースの20%)
Andreessenの「Distribution is everything」。1人開発でマーケティング予算ゼロの制約下、成長の唯一の方法はプロダクト自体がバイラルすること。ルート共有カードの1タップシェア、走行後サマリーのSNS投稿、すべてのシェアにKAKERUロゴ + DLリンク。
メガベンチャー視座: 日本から世界へのスケール戦略
KAKERUの場合、日本市場ファーストが正解。理由は3つ:
1. データの地域密着性 — スポットDB、道路品質、二輪規制、季節性のすべてが日本固有。これを完璧にすることがPMFの条件。
2. 日本バイク市場の特殊性 — 世界最高齢のライダー層(平均55.5歳)× 世界最高品質のインフラ(道の駅1,200以上)× ソロライダー60-70%。この組み合わせは日本だけ。
3. 日本発のインバウンド展開 — 日本でのツーリングを体験した外国人ライダーが母国に持ち帰る。「Japan Edition」としてのブランド価値。
Year 2以降のグローバル展開は、台湾→東南アジア→ヨーロッパの順。台湾は日本と道路環境が近く、親日。東南アジアはバイク大国(ベトナム、タイ、インドネシア)。ヨーロッパはCalimotoとの直接競合だが、AI優位で差別化可能。
実行ロードマップ — 12ヶ月計画
Phase 1: 基盤強化(Month 1-3)—「AIルート品質を圧倒的にする」
- 1YouTube MotoVlog 50チャンネルへの拡大 + 週次自動実行
- 2ExploreViewとFirestore touring_spotsの接続(サンプルデータ脱却)
- 3ルート生成プロンプトに時間×天候×季節変数を追加
- 4走行後3択フィードバック機能の実装
- 5categoryAffinitiesのルート生成プロンプトへの反映
- 6異常停止検知 + 緊急SMS機能(安全機能Phase 1)
Phase 2: データモート構築(Month 4-6)—「ソーシャルデータで差別化する」
- 1X/Twitter Search API日次バッチ収集パイプライン構築
- 2Google Trends週次データ取得
- 3OSMベースcurviness score / 道路セグメント品質DB構築
- 4ユーザー走行ログからのクラウドソーシング道路品質
- 5フリーミアム課金導入(Free / Pro ¥580 / Pro Annual ¥4,800)
- 61タップシェアカード機能(走行後サマリーのSNSシェア)
Phase 3: コミュニティ & グロース(Month 7-9)—「ネットワーク効果で加速する」
- 1ルートベースソーシャル(「この道を走った人」リスト、いいね機能)
- 2ライダーアイデンティティ(バッジ、都道府県マップ、ストリーク)
- 3KAKERU Awards月次表彰プログラム開始
- 4MotoVlogger 10名へのシードキャンペーン
- 5Collaborative Filteringによるルート推薦(Phase 1)
- 6ライブロケーション共有(家族向け安全機能)
Phase 4: スケール(Month 10-12)—「日本No.1を確立する」
- 1Apple Watch連携(安全機能Phase 2)
- 2二輪通行規制DB完全整備
- 3年次「KAKERU ルートアワード」大規模イベント
- 4東京/大阪モーターサイクルショー出展
- 5台湾/東南アジア展開の市場調査開始
- 6目標: 15,000 DL、WAU 5,000、月間収益 ¥200K
KPI目標サマリー
| 指標 | Month 3 | Month 6 | Month 9 | Month 12 |
|---|---|---|---|---|
| 総DL数 | 1,000 | 5,000 | 10,000 | 15,000 |
| WAU | 300 | 1,500 | 3,000 | 5,000 |
| スポットDB数 | 500 | 2,000 | 5,000 | 10,000 |
| YouTube監視チャンネル | 50 | 100 | 150 | 200 |
| 有料転換率 | — | 5% | 7% | 8% |
| 月間収益 | ¥0 | ¥37.5K | ¥100K | ¥200K |
| App Store評価 | 4.0+ | 4.3+ | 4.5+ | 4.5+ |
9つのパネルの専門家は、それぞれの領域で素晴らしい提言をしてくれた。しかし1人開発という制約は、実は最大の強みでもある。意思決定が速い。ピボットが容易。ユーザーの声が直接開発者に届く。
Reed Hastingsがよく言う「Freedom and Responsibility(自由と責任)」——KAKERUの場合、1人ですべてを決められる自由がある。その自由を、「AIルート品質」「ソーシャルフレッシュデータ」「バイラルシェア」の3点に集中して使う。それ以外は捨てる勇気を持つ。
KAKERUが目指すのは「世界で最もフレッシュなツーリング情報を持つAI」。ソーシャルデータパイプラインが回り始め、ユーザーの走行ログが蓄積され、そのデータでAIが賢くなり、さらに良いルートを提案する——このフライホイールが回り始めた瞬間、KAKERUは世界に不可欠なツーリングインフラになる。
「日本の道を知り尽くしたAI。それがKAKERU。」
ソーシャルデータ戦略 — フレッシュ情報パイプライン
最重要テーマ:「いかにフレッシュな情報をソーシャルから取ってくるか」——これがKAKERUの最大の差別化要因であり、データモートの源泉。以下に具体的なパイプライン設計を示す。
3層ソーシャルデータパイプライン
Layer 1: YouTube MotoVlog パイプライン(最優先・即実行)
KAKERUは既に
ingest_youtube_spots関数を実装済み。これを5→50チャンネルに拡大し、Cloud Schedulerで週次自動実行に切り替える。Layer 2: X/Twitter リアルタイムトレンド
新規実装が必要。X Search API v2 で「#ツーリング」「#バイク旅」「#道の駅」等のキーワードを日次収集。Claude APIで固有表現抽出(NER)してスポット名を特定し、言及数の急増を検知。
実装イメージ:Cloud Scheduler → Cloud Function(twitter_trend_ingest)→ X Search API v2で直近24時間のツイート取得 → Claude NERでスポット名抽出 → Firestore
social_trendsコレクションに蓄積 → ExploreViewのトレンディングカードに反映。これにより、ExploreViewのサンプルデータ表示問題が解決し、本物のリアルタイムトレンドが表示される。Layer 4: ユーザー走行ログからのクラウドソーシング
既にGPS走行ログ記録は実装済み。これを匿名化して集約し、道路セグメント品質スコアを算出するパイプラインを追加。
データフライホイール全体像
KAKERUデータフライホイール:ソーシャルデータ(YouTube/X/Trends)→ スポットDB鮮度UP → AIルート品質UP → ユーザー満足度UP → 走行増加 → 走行ログ蓄積 → 道路品質DB UP → AIルートさらに品質UP → ユーザーがSNSでシェア → ソーシャルデータ増加 → 最初に戻る。このフライホイールが一度回り始めたら、競合は追いつけない。